ビジネス英語で使える「どういたしまして」のパターン
こんにちは、アリサです。
前回は色々な「ありがとう」の伝え方を紹介しましたが、皆さん覚えましたか??
今回はその返事である「どういたしまして」のバリエーションを紹介します!
もしかしたら「どういたしまして」=「You're welcome.」しか思いつかない方が多いかもしれませんね。
ビジネスで使える「どういたしまして」
- My pleasure.
- It’s a pleasure.
- My absolute pleasure.
上記の「どういたしまして」は、とても丁寧な言葉なので、上司やクライアントなど、ビジネスのシーンで使いたい言葉です。
「You're welcome.」と答えるよりも、上級者に聞こえますよ!
さらには、こんな言い回しも!
- You are most welcome.
- You are so welcome.
これらは相手にしっかりと敬意を表す言い方です。
上司などにお礼を言われて、「とんでもございません!」という感じです。
カジュアルなシーンで使いたい「どういたしまして」
ビジネスの他に、友達同士や同僚に軽くお礼を伝える言い方をご紹介。
- No problem. (問題ないよ。)
- Not at all. (全然大丈夫だよ。)
- Any time. (気にしないで。)
ビジネス・日常生活で「どういたしまして」を使い分けよう
ビジネスで使える言い回しと、日常生活で使える言い回しを3つづつ紹介しました!
まだまだ「どういたしまして」を伝える表現方法はたくさんありますが、少しづつ覚えていきましょう!